フタワ株式会社

灯油式バーナーについて

中空式気化器説明
中空式気化器なので火力が強く、炎が安定し生火がでません。燃焼時間は短時間で広範囲の草焼きが可能です。

使用の季節のポイント

初春(2~4月)
害虫が越冬から動き出す前、眠りが覚めぬ前にバーナーで焼き処理しておく
雑草が芽を吹き出す前に処理しておく
土壌殺菌しておく
梅雨期(6~7月)
この時期、除草剤の薬品が雨に流れ散布できないが、バーナーだと草が濡れていても強力な火炎でOK
最盛期(4~9月)
雑草の焼却をする
秋(10~11月)
冬じたくの準備をしておく
冬(12~2月)
家の周りのちょっとした氷の解氷

灯油式バーナーの点火方法

点火手順の動画

点火手順

  1. タンク上部のポンプのフタ(黒いノブの下)を左にまわして開けてポンプユニットを抜き取る図1
  2. 噴射レバーのロックをはずす(レバーを上にあげる)
  3. タンク(本体)に灯油を入れる(抜き取ったポンプユニットを入れるので満タンには入れない)。ストッパー付(自動停止)の給油ホースを使うと入れやすい
    図3
  4. ポンプを5回位押す(10回以上押さない)
    図4
  5. 噴射口を新聞紙や壁などでふさぎ、噴射レバーをゆっくり2~3回押して灯油を出す。噴射口をふさいでいるので、そこに跳ね返り下の点火材へ灯油が染み込む
    図6 図7
  6. 本体を地面に置いて、噴射口を風下に向けて後ろを持ち上げる
  7. 噴射口の先にチャッカマンなどで点火する
  8. 点火後、2~3分で火炎噴射のように火が吹きあがる
  9. 炎が弱くなるまで待つ(予熱作業)ちゃんとしないと生灯油が出る原因になる
  10. とろ火になったら噴射レバーを押してロックをかける(灯油が流れる)図11
  11. ポンプを7~8回押して加圧する。炎を大きくなったら作業開始

よくあるご質問

火力が弱い
ノズルの掃除をして下さい。それでも強くならない場合は気化器の詰まりが原因と考えられます。
長期間使わない時は必ず灯油を抜いてください。古い灯油では気化器が詰まり火力が弱くなる場合もあります
作業中に火が消える(スッと消える)
バーナーを近づけすぎると酸欠で火が消えます。対象物より30㎝は離して作業してください
生灯油が出る
予熱作業がちゃんとできていないと加圧した時灯油がピューっと出ます。点火した後火炎噴射のように吹きあがりまた火が弱くなるので、それまで待って下さい
ノブが入らない、締まらない
まっすぐに入れてください。ポンプユニットの筒部のリングがずれているとまっすぐに入らないのでリングの位置を直してください(取扱説明書の「ポンプの修理」参考)