フタワ株式会社

忌避一番とは

炭を作る際に発生する「木タール」を主原料に天然由来成分のみを使用し、動物が嫌う臭いを集めて作りました。「木タール」は正露丸の原料としても知られているように、焦げたような強烈な臭いを発生します。
動物が煙の臭いを嫌うのは、本能的に危険な場所(山火事など)と認識して遠ざかるためです。
昔から伝わる先人の知恵を応用した忌避剤です。
動物の嗅覚は人の数百倍と言われています。「木タール」の強烈な臭いがする忌避一番をけもの道などの行動範囲に配置することで、独特な臭いを避けるように近づかなくなります。

害獣被害対策としての忌避剤

イノシシ忌避剤とは、浸入して欲しくない場所に、動物が嫌う成分(臭い)を使って近寄らせないで、害獣被害を未然に最小限に抑えるためのものです。
害獣によるふん尿などの被害、住みつきによる異臭、走り回りによる騒音など深刻な被害が多数報告されています。
写真で見ればかわいいですが、お腹のすいたイノシシは数日にして作物を食べつくしてしまいます。日本各地の作物に甚大な被害をもたらしています。農水省の統計では、野生動物による被害は年間約200億円にものぼります。
被害金額が多かったのはシカに続きイノシシです(平成20年)。シカ、イノシシだけで全体の約6割を占めます。
シカ民家の屋根裏や床下などの家屋侵入による騒音、ふん尿による悪臭、ダニ・寄生虫発生、さらにウィルス感染症の恐れまであると言われています。
シカ、イタチ、タヌキなどの夜行性動物は嗅覚がすぐれており、また、イノシシは犬にも劣らないと言われるほどです。嗅覚に訴える方法がもっとも効果的です。
忌避剤を使うことで害獣と対峙することなく、誰でも手軽に対策を講じることができるのです。
庭先、家の外壁に足跡を見つけたら、忌避剤を使って対策しましょう。


けもの道や屋根裏に通ずるエリアに忌避一番を置きましょう。
棲みつく前に気配を感じたら使ってみましょう。
初期段階が効果的です。生活習慣、行動範囲を限定させることで寄り付かなくなります。

「忌避一番」はフタワ株式会社の登録商標です。本文中では®マークは基本的に明記していません。